能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
99号能代市簡易水道事業特別会計への繰入額の変更について 日程第26 議案第101号令和4年度能代市簡易水道事業特別会計補正予算 日程第27 議案第102号令和4年度能代市浄化槽整備事業特別会計補正予算 日程第28 議案第104号令和4年度能代市水道事業会計補正予算 日程第29 議案第105号令和4年度能代市下水道事業会計補正予算 日程第30 産業建設委員会に付託した陳情2件(予算委員会に付託した案件
99号能代市簡易水道事業特別会計への繰入額の変更について 日程第26 議案第101号令和4年度能代市簡易水道事業特別会計補正予算 日程第27 議案第102号令和4年度能代市浄化槽整備事業特別会計補正予算 日程第28 議案第104号令和4年度能代市水道事業会計補正予算 日程第29 議案第105号令和4年度能代市下水道事業会計補正予算 日程第30 産業建設委員会に付託した陳情2件(予算委員会に付託した案件
歳入15款県支出金では、介護施設等への物価高騰対策事業費補助金の追加、歳出3款民生費では同事業費補助金の追加であります。 続いて、契約締結関係であります。
そして、インボイスを発行できるのは、年間売上高が1,000万円を超える事業者で、1,000万円以下の事業者は発行できない免税事業者となります。 家畜市場を通して、和牛の子牛を売買する和牛繁殖農家と肥育農家を見た場合、肥育農家は売上高が多いため、ほとんどが課税事業者に該当すると思われます。
ただ、この交付金につきましては、その枠組みが、基本的には市の事業として行うような形になります。市の事業として補助をするとか、委託をするとか、そういった内容になりますので、当然、市の予算的なところも必要になってまいります。
このたび、国におきまして、浄化槽の費用等に係る実態調査の結果を踏まえ、この取扱要領の一部を改正し、補助基準額が改められたことから、標準事業費の額を改正しようとするものであります。 また、事業所等の分担金の額につきましては、標準事業費に基づき算定しており、この条例において標準事業費の10分の4の額と定めていることから、標準事業費の額の改正に伴い改められることになります。
その要因でありますが、これまで本市では、新型コロナウイルス感染症への対応として、プレミアム付き商品券発行事業、長期影響継続事業者支援金支給事業、農業経営継続支援事業等、様々な施策を積極的に実施することにより、地域経済や市民生活の下支えを行ってきており、3年度までに約95億8900万円の支出をしております。
能代市としては、これまでも地元企業の育成、また経営の安定的継続を図り、もって商工業の振興と雇用の場の確保を目的とした、電力コスト削減に資するLED化などへの補助として、能代市工場等省エネルギー設備導入事業費補助金や、建築後20年を経過し古くなった社屋の改修等への補助として、能代市工場等改修事業費補助金、水害予防対策に要する経費補助として、能代市工場等事業継続対策事業費補助金があります。
次に、議案第151号一般会計補正予算(第12号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、総務費では結婚新生活支援事業費等を、農林水産業費では農地・農業用施設小災害支援事業費等を、商工費では創業支援事業費等を、教育費では由利本荘市入部400年記念事業費等を追加いたします。
能代港港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する、秋田洋上風力発電株式会社によりますと、国内で初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転が12月中にも開始される予定とのことであります。
また、子育て支援の充実について質疑があり、当局から、コロナ禍における子育て世帯への支援として、対象児童1人につき、子育て世帯臨時特別給付金事業により10万円を、さらに対象となる場合は子育て世帯生活支援特別給付金給付事業により5万円を支給した。また、新たな事業として、一時的に子供を養育することができない保護者の方のためにショートステイ事業を開始した、との答弁があったのであります。
次に、債務負担行為では、南部地域包括支援センター運営事業業務委託及びスクールバス運行事業業務委託について、令和4年度中に令和5年度以降3年間の契約を締結するものであります。
翌年度へ繰り越した事業費は、戸籍住民基本台帳費であります。 3款民生費は、支出済額113億8374万899円、翌年度繰越額2億3335万8037円、不用額5億3156万7664円、執行率93.70%。翌年度へ繰り越した事業費は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費など5つの事業費であります。
立地候補地の公表に続き、経済産業省はデータセンター拠点の立地及び事業化の実施可能性を調査する事業に対する補助事業の公募を始めました。今年6月までに1次公募、現在は2次公募が行われています。 データセンターの誘致については、本年3月定例会で佐藤智一議員が一般質問で取り上げていました。
農地及び農業用施設の被害への支援につきましては、土地改良区が施行する国庫補助災害復旧事業への支援のほか、県営ほ場整備事業で対応する箇所や、多面的機能支払交付金を活用して復旧する箇所以外については、早期復旧に向けて市単独事業の農地・農業用施設災害復旧支援事業費補助金を活用いただき、復旧を進めているところであります。
新型コロナウイルス感染症に関する支援策については、8月から幅広い事業者を対象とした能代市長期影響継続事業者支援金の交付を開始しており、8月31日現在、221事業者へ1億550万4000円を支給しております。このほか、のしろトクトク商品券やがんばるのしろの商い支援補助金、コンベンション施設運営事業者支援金、公共交通事業者車両維持支援金による支援を行っております。
本市の洋上風力発電においては、電力の地産地消や地域貢献度、また超低周波被害など懸念される課題があるわけですが、本協議会の設立により本市の洋上風力発電事業への関わり方がこれまでと変わってくる面があるのか、お伺いいたします。 次に、大項目3、新ごみ処理施設整備事業についてお伺いいたします。
この事業の周知ということでございますが、この事業自体が、やっぱり生理用品の配布ということで、ややデリケートな部分を含んだ事業でございます。
このような観点から、山梨県北杜市では、定住及び市内事業者等の地元雇用を促進するため、市内に居住して市内事業所等に正社員として就職した新規学卒者、Uターン・Iターンなどを対象に就職祝い金3万円を支給しております。
次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業とプレミアム商品券事業についてであります。 6月1日から2か月の予定で行ったキャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、6月定例会での予算増額後においても予想を上回る好評により、7月10日をもって終了させていただきました。現在、還元金額の確定作業中でありますので、確定次第、結果を御報告したいと考えております。
また、いのちの教育あったかエリア事業費の内容について質疑があり、当局から、県の委託事業で、県では生命の尊さ、思いやりを道徳教育の中核に据え、本事業を通して、家庭や地域と連携しながら地域社会全体で命の大切さについての認識を深めていくことを目指している。